有松 尚広

ライン作業員から大検を経て、弁護士となりました。
回り道をしたことが、それぞれ多様な悩みを抱えている皆様に対し、心から共感できる力となれば幸いに思います。
また、当事務所に所属する前はいわゆる町医者的弁護士として、一般民事や債務整理、刑事事件等多様な事件を取り扱って参りました。
これらの経験を生かすためにも、依頼者様、相談者様のそれぞれ抱えている悩みや問題に対して、親身に話を聞くこと、分かりやすい説明をすることを心がけております。
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