1 覚え方

 X線(CTも含む)の「高吸収・低吸収」とMRIの「高信号・低信号」は、画像の写り方(色)において対応している。すなわち、

X線MRI
高吸収域白く写る高信号白く写る
低吸収域黒く写る低信号黒く写る

 ところで、なぜ高吸収・高信号だと白く写り、低吸収・低信号だと黒く写るのか。
 この点については、X線のほうがMRIよりも覚えやすい。そこで、まずX線についてその理由を押さえれば、MRIも覚えられる。