【大腸癌】

・好発:50~70歳

・無症状、便潜血検査陽性

・内視鏡検査、注腸造影検査→隆起型、陥凹型病変を認める
→早期大腸癌

・腹痛、便秘、血便、下痢
→直腸触診で、腫瘤触知を認める

・血液検査→貧血、CEA↑、CA19–9↑

・内視鏡検査→周堤を有する潰瘍性病変

・注腸造影→不整な陰影欠損、全周性の壁不整を伴う狭窄

・腹部造影CT検査→肝臓に多発性の低吸収域
→進行性大腸癌

治療

・早期癌、進行癌(遠隔転移なし)
→原発巣の切除とリンパ節郭清が基本

a 内視鏡的治療

b 手術治療
・腸管切除、リンパ節郭清、人工肛門増設
・術後化学的療法(5-FU+ロイコボリン)
・腹腔鏡を用いることもある
・遠隔転移がある場合