方法

①電動式陰圧ポンプ・・・従来

②超音波発生装置を併用
・体内式超音波吸引法
・体外式超音波吸引法

③シリンジを利用 etc

超音波発生装置の併用

ⅰ)体内式

超音波を発生させ脂肪を破壊しながら吸引
 ゆっくり操作
 超音波発生による熱損傷が予想される⇒切開創部のプロテクター必ず使用

ⅱ)体外式

 吸引前に吸引部外表にウルトラソニックジェルを塗り、滅菌したビニールの袋に入れたモジェラーを当てて超音波を発生させながらゆっくりなぞる
 これにより吸引部の死亡の結合を弛めて通常の吸引器で吸引

合併症

熱傷も合併症のひとつ

超音波時に生じる熱により切開口創縁や超音波の直進方向の熱傷を起こす場合あり

熱傷予防

ⅰ)体内式

 プロテクター

ⅱ)体外式

 モジュラーを一か所に留めない

 連続的にゆっくり動かす

 例:片側大腿 8~10分 腹部10~15分

以上

弁護士 池田実佐子

*参考文献
難波雄哉ほか『形成外科 第48巻 増刊号』克誠堂出版株式会社、2005