弁護士 池田実佐子

 

*参考文献

国分正一ほか『標準整形外科学 第10版』医学書院、2008

岩本幸英ほか『整形外科学・外傷学 第7版』文光堂、2005

 

<骨折に対する牽引法>

目的:骨折部の骨・関節の配列と安定性の保持、四肢長の保持、関節拘縮の除去、疼痛の緩和等

 

<牽引法の種類>

・徒手牽引

・介達牽引

・直達牽引

 

<直達牽引>

骨を介して牽引。

・鋼線牽引

 直接骨にキルシュナー鋼線を刺しいれ締結器に取り付け重錘(じゅうすい)で牽引。

 牽引力強い、牽引方向調節可。

 注意点:鋼線刺入部からの感染、鋼線刺入時の神経・血管損傷。

・頭蓋牽引

 

                                         以上