弁護士 井内健雄

 

誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液がこれらに含まれている細菌とともに肺に流れてしまい、これが原因で起きる肺炎

 

タイプ

①食事中の誤嚥物に細菌が同乗し、そのまま肺炎となるもの。

②喉に生息しているコロニー(細菌の巣)からの分泌物が、食事以外の時、例えば睡眠中に気管へ吸引され、肺炎となるもの。

③食後にすぐ臥床させたために、少量の胃内容物が逆流しそれを誤嚥したために肺炎となるもの。

 

 

誤嚥が肺炎を起こす機序

→口腔内は一般に3637℃に保たれ、唾液によって潤されている。そこに食物残渣があると、温度・湿度・栄養の3条件が揃っているので口腔内の細菌が繁殖し、気道に入ると肺炎の原因になる。

 

誤嚥性肺炎の予防策


口腔ケアを行う事が重要な予防対策

口腔清掃と摂食時の姿勢と食後の姿勢の保持が大切